Marty Friedman – エレキなTime to say goodbye

何日か前に見たかただ点けてたかのTVで聞いて、すごい欲しくなった曲があるのですが。
何の番組だったかな…思い出せん。

まあ、何かの番組で聞いたんです。
エレキギターで演奏されたTime to say goodbyeを。
どえらい新鮮且つかっこよかったので、今ちょっと思い出して調べてみたら2年も前に発表されていたんですね。
しかも、元メガデスのギタリスト、マーティン・フリードマンだったとは。

元々はイタリア人歌手アンドレア・ボチェッリの楽曲(コン・テ・パルティロ)で、日本では邦画の主題歌にも使われていたサラ・ブライトマンのソロのヤツやアンドレア・ボチェッリとのデュエットバージョンの方が馴染みがある人が多いと思うのですが。
このクラシカルな曲をエレキなアレンジで聞くと、また違った魅力があっていい感じ。

しかしこの人。
これが収録されているアルバムより一年前のアルバムで、邦楽カバーなアルバムを出していたんですね。
天城越えとかポリリズムとか。
実に不思議なチョイスですな。
面白そうだけど。

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